【豊しま 厚肉そば】喰うのは肉か⁉︎そばか⁉︎歩道に背を向けて喰らえそしてすすれ!@飯田橋

おなか、すいてますか〜?
庶民の舌と財布を持つ男・よしよしです。

いや、昨日は急に寒くなっちゃってびっくりでしたよね。
風邪、引いてないですか?

 

北海道では初氷、初霜だったらしいです。まだ、お彼岸前なのにですよ。
被災地の皆さんは、さらにお辛い朝となったでしょう。お見舞い申し上げます。

 

そうそう、北海道といえば、キャンピングカーで旅行中の友達ですが、ツイッターに全然レスしてこないんで心配していたら、Facebookには綺麗な景色の写真をアップしてました。どうやら無事なようで、ホッと一安心です。

 

⭐️立ち食いそば屋の珍級グルメ

ま、こんなに涼しい日は、久しぶりにあったかいそばでも食べたくなるもんですけど、こんなそばがあるの、知ってました?

コレですコレ!

 

分厚い肉がドーーン‼️と乗っかった、
その名も

「元祖厚肉そば」

ぶッ厚くてでっかい豚バラ肉が、どんなもんだとばかりに、天かすのたっぷり入ったそばの丼の上にでーんと乗っかってるんですよ‼️

 

迫力ある厚切り肉は、箸でつまもうとすると自重でちぎれそうになるくらい柔らかく煮込まれていて、味も、この色づいた脂身からわかるとおり、かなり浸みしみです。

 

カウンターにある七味をささっと振り、まずは分厚い肉にかぶりつく。

うんめ〜…。

小さく独り言をつぶやきながら、そばをすすっては出汁をズズッ。

ップッハァ〜〜😍

もー、幸せの瞬間です。

 

そのルーチンを繰り返しながら、最後まで肉とそばを平らげると、カウンターの目の前で肘をついていた店主(?)のジイちゃんが呟いたんです。

「うまそうにそば食うね〜」

この「豊しま」という店、実は目白通りに面した立ち食い蕎麦屋で、客は歩道に背を向けてそばをすすり、厨房はカウンターの向かい側。そっち側からジイちゃんがカウンターに頬杖ついて見ていたんです。

客は筆者ひとりだけ。

ジイちゃん「お客さんみたいに上手にそば食べるお客さん、最近は少ないよ」

おいら  「そうなんですか? 自分がそば食う姿、あんまり見たことないんで(そらそだろ笑)。この店って何年くらいやってるんですか?」

ジイちゃん「40、50年くらいかな」

おいら  「し、シゴジュウネン⁉︎ そんじゃ、おいらが高校生の時にはもうあったってこと? じぇんじぇん知らなかったワ〜」

 

主は、高校は飯田橋まで通っていたんです。降り口は逆方向だったんですけどね。でも、この交差点はクルマで何度も通っているのに、こんなところに立ち食いそば屋があることすら気づかなかったのでした。

 

普通、立ち食い蕎麦屋の肉そばといえばこんなものだったり、

こんな感じがせいぜい。

それに対してコレは、迫力もボリュームもあり過ぎってところです。

 

ということで、今回のご案内は、「肉そば」です!

⭐️肉そばお取り寄せはココだよー

でも、そんなお取り寄せあるのかと思いつつ、いつものように、「肉そば お取り寄せ」でググってみると…ありましたよ〜。楽天でヒットしたのは、コレ!

「かほく冷たい肉そば研究会」肉そばです! って、もう秋なのに冷たいそば?

そう思ったら、山形県の河北町では、「そば」と言ったらキツネでもたぬきでも、ざるでも月見でもなく、「冷たい肉そば」らしいです。雪深い冬にも、冷たい肉そばを食べるって、そんなに愛されているんですね。肉は豚ではなく鶏らしいですが…。

そして、何より驚いたのは、楽天でもAmazonでも、「肉そば」のテーマでヒットしたほとんどが「冷たい肉そば」ばかりだってこと。あったかい肉そばは、カップ麺程度って、どゆこと⁉️

ひょっとしたら、筆者の認識がおかしいのかも???
そば好き読者のみなさん、今年の秋冬は、部屋を暖かくして、冷たい肉そばを食べましょう!

おそまつさまでした〜。

 

紹介したお店

飯田橋「豊しま」
東京都新宿区下宮比町1
地下鉄飯田橋駅B1出口から185m 徒歩2分
営業時間 [月〜金]6:30~18:30
[土・祝]6:30~15:00
定休日 日曜